冬の観光。北海道は沖縄の人気&旅行先でたぶん勝てない


前回書いたブログ、

正月の国内旅行先人気ランキング。北海道札幌は2位

から北海道対沖縄、それぞれの旅先を「選ぶ理由」とか、「ニーズ」とかを分析してみました。

国内旅行先人気ランキング

(出典:HISニュースリリース http://www.his-j.com)

上は年末年始のHis国内パッケージ人気観光地ランキング。(詳細はこちら)

調査は期間限定だけど「冬の季節全体」の旅行需要と見ていいでしょう。

1位は沖縄、2位は札幌(北海道)

「魅力度」、「観光地」、「移住先」でいつも争っているのがこのライバルの2地域。

で、冬の人気観光地に限ってみると、

  • 1位沖縄
  • 2位北海道

(感覚的に)この順位はほぼ確定で、しかも沖縄と北海道との間には越えられない壁がある・・・と思うわけです。

みんな温暖な観光地へ行きたがる

というのも、せっかくの旅行で「極寒の地」を好む人がどれだけいるのかと。

旅行先を選ぶ話の流れでも「寒い場所は嫌だ、暖かい観光地でリラックスしたい」と進行するのが一般的なわけで。

これ北海道民自身が最も納得することだと思います。

関西と関東の近場に温泉もスキー場もある

そしてもうひとつ「冬の北海道の魅力」といえば、

  • 美食
  • 温泉
  • 雪とウインタースポーツ(スキー・スノボ)

等ありますけど、関西・関東近郊にも同じような観光地が存在しています。

具体的には「長野、新潟、福井、富山、岐阜」あたりですね。

東京でも普通に雪降りますし、

つまり「わざわざ北海道まで飛行機乗って行くメリットが少ない」。※もしかして本当のライバルは沖縄ではなく信州・北陸なのかもしれません。

北海道の強みは何だろう

結論、真正面から沖縄と冬の人気観光地でぶつかったら、北海道は絶対に勝てない、たぶん。

正に「冬の北海道の価値・魅力とは何だろう・・・」ですね。

例えば国内需要を諦めて、(雪に魅力を感じる)東南アジアからの外国人観光客に一点集中するとか。「東京から札幌まで夜行列車を運行して欲しい(JRへの要望)」なんか面白いと思うのですけど。