札幌ライラックまつり出店のヒント(売上up&人気繁盛店に学ぶ)


ライラック祭りでフードメニューを出店していたお店。

世界の料理インターナショナルフードコート

ワインガーデンの食べ物屋

その数多ある料理&店舗の中で「お客さんを集め売れていたところ」、逆に「閑散としてあまり売れてなかったところ」明らかに集客力の差がありました。

で、この「繁盛店」と「不人気なお店」。この違いはなんなのか、

人気店だったお店の中の一つ「ザンギ専門店イチ」をお手本に考えてみたいと思います。

ザンギ専門店Ichi(イチ)

1.PRが上手い

まず店舗左側の宣伝ポスター(看板)&賞状。「唐揚げブランプリ金賞受賞」したこと、TVで紹介されたことを100%フル活用してお店を宣伝していました。

 

宣伝と集客

とくに賞状は「何の賞?何が書いてあるの?」とお客さんが店前で足を止める最強の集客ツールと化しています。

2.専門店であること(選択と集中)

店舗名に専門店であることを掲げ「ザンギ」のプロフェッショナルであることをアピールしていました。

またメニューも少なく売れ筋に絞り、厳選した商品のみ販売していました。

この点、重要だと思います。

「パスタ~」「ピザ~」「ステーキ~」「牡蠣~」「ドリンク~」とあれこれメニューを取り揃えてしまうと、何のお店だか伝わりにくくなります。

一品料理にこだわって専門店化した方がお客さんへの訴求力は強くなるでしょう。

3.名前が斬新

ザンギ専門店

「ナイス」「極みの塩」「匠の味噌」など印象に残りやすいインパクトのあるネーミングを商品に名付けています。

他の店舗だと「○○チーズの○○風ピザ」とか、「○○仕立てのカルパッチョ」のような着飾った名前がたくさんありました。

で、どちらが「おもしろい!試しに買ってみるか!」と思うか。

「ナイスザンギ」でしょう。

4.お手頃価格

ザンギ単品500円。ポテト&コロッケ200円~300円。ミックスセット700円~800円。と3つの価格帯で販売していました。メインのザンギが高すぎず、衝動買いしやすい価格帯に設定されています。松竹梅の効果もあるのかもしれません。

5.実店舗とSNSも宣伝

店舗案内やSNS

ちゃっかり実店舗の案内、フェイスブック、ツイッターのアピールも行っていました。

一期一会の商売ではなく、将来のリピーター獲得にまで繋げようとしています。

正直、ライラック祭りでここまで商売にこだわった店舗、ザンギ専門店くらいでした。

まとめ

  • 客足をとめる宣伝ツールを持つこと
  • 専門店としてメニューを厳選すること
  • 試し買いしやすい価格帯に設定すること
  • インパクトのあるネーミングをつけること

以上。売り上げアップのヒントはこんな感じだと思います。

あとそもそも料理が不味ければ売れないので「美味しいこと」も必須条件ですかね。

札幌ライラック祭り特集